転送方法についてはお客様でご選択頂くことができます。
主な集配会社は下記の通りです。 ・佐川急便 ・ヤマト運輸 ・西濃運輸 ・郵便局(普通郵便・ゆうパック) また、海外へ郵送することも可能です。 お勧めはやはりEMSです。送料を節約したい方はSAL便や船便がお勧め。 但し、SAL便や船便は発送から到着まで1ヶ月ほどかかることもあります。お急ぎの場合はEMSがお勧めです。 http://www.post.japanpost.jp/int/charge/list/index.html 国際情勢によっては郵送出来ない場合もあります。 ご心配な場合はこちらをチェックおくと良いでしょう。 国・地域別情報 スポンサーサイト
|
本日は、お勧めの転送サービスご利用方法についてご案内致します。
郵便物の到着の回数や、急ぎであるかそうでないかによって、ご希望の転送のスパンが異なるかとおもいます。 「どの転送スパンがもっとも安く利用出来るか」というお問い合わせがありましたので、ご利用用途別にまとめてみました。 ・郵便物はあまり急がない、普通郵便のみ到着予定 →こちらの場合は出来るだけ転送回数を少なくして頂いた方がよいですね。 普通郵便は無料保管期間が1ヶ月ですので、1ヶ月に1度転送の毎月1日転送若しくは15日転送をご希望ください。 郵便物の到着があれば毎月1日若しくは15日に転送致します。 ・郵便物はあまり急がない、小包郵便物が届く。 →小包の無料保管期間は1週間です。1週間に一度転送をお勧めします。 転送日は毎週月曜日若しくは木曜日です。 到着後1週間以内にご転送させて頂けましたら、保管料のような余計な費用が掛からずご利用頂けます。 送料を節約するために出来るだけ同梱し郵送致します。 ・とにかく急ぐ。到着確認次第転送希望 →到着確認次第、転送準備が出来ます「即時転送」の転送スパンがお勧めです。 対応が早いセンターですと、最短でその日中に転送可能です。早急な転送ご希望の方は即時転送がお勧めです。 郵便物の保管期間を把握頂ける方は、ご依頼の都度ご転送をご希望ください。 お客様のご希望の都度ご転送させて頂くことができます。 初めてご利用のお客様や郵便物保管状況をつい忘れてしまう、転送依頼をするのが面倒という方は、 「依頼で転送」はあまりオススメ出来ません。保管料が掛かってしまうまで保管しているケースがとても多いからです。 保管料は超過後1日/100円と高額です。よくご検討頂き、できるだけ転送スパンをお決め頂いてご利用頂けたらと思います。 |
| ホーム |
|